まつ毛育毛剤、驚きの増毛効果

ビマトアイドロップスはまつげ育毛剤でよく使われているルミガンのジェネリックです。
先発品とジェネリックは同じ有効成分を持ちほぼ同じ効能効果があります。

ルミガンはもともとは緑内障治療の点眼薬として広く使われてきました。
その点眼薬の副作用にまつ毛が濃くなったり伸びたりすることがあると報告され、まつげ育毛剤として開発がおこなわれました。
ルミガンの発売元であるアラガン社の試験によると、278人の患者を対象にしたところ78%の人にまつ毛育毛・増毛効果があらわれました。
長さが25%長くなり、密度が6%、色の濃さが18%アップしました。
かなりの確率で効果が出るという事がわかります。

ビマトアイドロップスやルミガンの有効成分であるビマトプロストはプロスタグランジンFP受容体アゴニストで、ぶどう強膜流出路の増加によって滞っている眼球内の房水の排出を促進して眼圧を下げます。
ビマトプロストがまぶたに存在するプロスタマイド受容体と結合することによってまつ毛の成長期を誘発し延長させます。
そのためまつ毛の育毛・増毛効果が出てくるのです。
また、全身副作用がほとんどないのが特徴の薬ですので、緑内障の治療においても第一選択薬の部類に入っています。

ビマトアイドロップスには全身的な副作用はほとんどないですが、目に中心の虹彩の色が濃くなる副作用があります。
しかし日本人は元から虹彩が黒いためあまり気になりません。
気をつける必要がある副作用は、皮膚に付いた場合色素沈着する可能性があることです。
かならず使用はほかの場所につかないように気をつけて、ついてしまった場合はすぐに洗い流すなどしておきましょう。
必要であればアプリケーションも別売りでありますので利用しましょう。